犬との関係

犬を飼うなら家族として迎える覚悟を

投稿日:2015年1月17日 更新日:

犬を飼っている人の多くは、犬が好きだからだと思います。

しかし時には、子供の要望に応えると言う形で犬を飼い始める人がいますよね?

昔から良く聞く言葉です。

「お母さん犬飼いたい!ちゃんと面倒を見るから!」

「面倒見るって言ったじゃないの!○○ちゃんが散歩連れて行ってと言っているわよ!」

子供は飽きやすいものです。

何しろ子供の時間感覚は大人の何倍ものスピードで進んでいきますからね。

子供の成長に応じて、生活環境が変われば忙しくなります。

おもちゃを買い与えるように犬を飼うのではなく、子供が世話をできなくなった時に大人である貴方が犬を愛せるか?

一緒に生活することを楽しめるか?

世話をすることが出来る か?

と言う事に対して自信が持てるならば迎え入れればよいでしょう。

我が家では、私が生まれるよりも先に犬が家族として存在していました。

当時我が家にいたキャバリアのユリさん(母)とマミさん(娘)、ダルメシアンのアンさん。

ユリさんは子供のマミさんがいるため、すでに一歩下がって見守る立ち位置になっていたと言います。

母性本能も強く、主に私の子守をしていたのはユリさんでした。

マミさんはと言うと、我が家で生まれた一番年少の犬でした。

祖母により可愛がられていましたが、祖母の優先度が、私>マミさんだったため、私のことをライバル視。

あまり私のことを良くは思っていなかったそうです。

とは言え、マミさんは我慢強い犬で私に乱暴をすると言うことはありませんでした。

ダルメシアンのアンさんは完全な外犬、やんちゃでスポーティ、マイペースな女性でした。

彼女の愛情表現は母性豊なユリさんと違い、脱走後の手土産の蛇等で毎度大騒ぎだったと いいます。

犬の生活環境が私の誕生で急激に変化した訳ですが、なぜ問題が起きなかったか?

これは犬が家族のルールをしっかりと熟知していたからです。

上下関係を作ると言うだけでなく、甘やかすことなく教育する事が出来なければ、上手に家 族となることは出来ません。

可愛いだけでなく、ペットを飼うと言う事は様々な責任がついてきます。

その覚悟をもって家族に迎え入れてください。







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