犬の特徴

犬の毛の特徴と手入れのしやすさ

投稿日:

犬の毛の長さによっては、毛の手入れが思いのほか大変なものとなります。

手入れのしやすさを考えるか? ロマンをとるか?

長毛種に対するロマンは、私も理解しているつもりです。

 

ロングに手入れされた犬は、どの子も気品があり気高いイメージを受けます。

プードルカットにされた大きなスタンダードプードルの存在感は圧倒的です。

散歩をしている姿を初めて見た時は、人見知りをする私が、思わず声をかけるくらいでした。

どれっど犬

先日テレビで見た、ドレッド犬のプーリーには思わず視線を奪われてしまいました。

お風呂に入れる際には6時間もかかるそうです。

そして乾燥には3週間もかかると飼い主の方が話していました。

これらを手入れし、維持できる犬への愛情はとても素晴らしいですよね。

長毛種にはロマンがあると思います!

毛の特徴を知ると言う事は、後の手入れに影響しますので、簡単に説明をしていきます。

 

■長毛種の特徴

これらの犬は、放っておくとどこまでも毛が伸びてしまいます。

放っておけばすぐに毛玉が出来てしまいます。

そのため、日々のブラッシングは欠かせません。

長毛種として有名な犬種は、プードル、ヨークシャーテリア、シーズー等です。

しかし、アンダーコート(全身をおおう長い毛の根本に、1センチ程の長さで密集している毛)が無いために、抜け毛が非常に少ないです。

また、長毛種の毛を短くカットしてもとても可愛らしいです。

 

■短毛種の特徴

毛の長さは、一般的に3センチ前後のものを指して短毛種と呼ばれます。

短毛種の特徴としては、アンダーコートのある犬が少ないです。

手入れがとても簡単で、日々の手入れは、水を絞ったタオルでふく程度でも平気です。

しかし、暑さ・寒さにとても弱いです。

一定の温度が保つことができる室内での飼育が好ましいです。

洋服を着てオシャレを楽しんでいる犬も、この犬種に多いです。

短毛種で有名な犬種は、ボストンテリア、パグ、チワワ等です。

 

■短中毛種の特徴

アンダーコートが密集しており抜け毛が非常に多いです。

換毛期に関係なく一年中抜け毛があります。

短中毛種で有名な犬は、ハスキー、柴犬、秋田犬、シェパード等です。

 

長毛種のお手入れは大変ですが、ぜひ愛情を持って接してあげて欲しいと思います。







-犬の特徴

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

犬の行動欲求は人間に近いものがあるということに気づいた

犬の感情を知ろう! 犬の行動欲求(探索・追尾・触れ合う) ■探索 探索をするのは、犬の深層にある好奇心を満たすための行為です。 犬が何かに興味を持ち、好奇心を満たすために探索すると言う行為には、とても …

犬の生理的欲求について真面目に考えてみた

生き物は色々な欲求を持っています。 この欲求を満たす事が幸福につながり、満たされない事で欲求不満等のストレス要因とな っていきます。   ■欲求の種類 犬の欲求には、生理的欲求・安全欲求・行 …

犬臭いと言われるその前に!犬の臭いについてのこと

犬を飼っている人の多くが、自分の家で犬の匂いがすることを自覚できません。 しかし、家に訪れる人は犬独特の匂いに不快感を覚えるでしょう。 現在一人暮らしをしている弟は、帰ってきては犬の匂いに顔をしかめて …

犬の抜け毛対策を考えてみたら結局こうなった

犬との生活は楽しいだけではありません。 飼ったばかりの子犬は自由奔放で、悪戯の後片付けに忙しく振り回される日々に疲れてし まうかもしれません。 例え悪戯をしない良い子だったとしても、匂いと抜け毛の悩み …