犬との出会い 犬の健康、病気

犬のニューオーナーシンドロームって何だ?

投稿日:

犬を迎えた時から、すでに躾は始まっている!とばかり意気込み過ぎたり、可愛いからと言って遊びすぎてはいけません。

あなたは愛らしいモフモフとした生き物を前に、構う事を我慢できるでしょうか?

私はいつも親に

「子犬を構いすぎるのでは?」と警戒されます。

意図してか?偶然か?我が家に子犬がやってくるのは、家庭の事情で両親と一緒に過ごし ていない期間や、勉強優先している時期ばかり。

そのため、太郎さんも次郎さんも初対面時にはすでに成犬でした。

なぜ私が子犬と遊ぶ事を警戒されたのでしょう?

それにはきちんとした理由がありました。

 

■ニューオーナーシンドロームとは?

子犬が新しい家庭になれるまで、環境の変化によるストレスで体調不良になる場合があります。

  • 下痢
  • 嘔吐
  • 食欲不振
  • くしゃみ
  • 誤飲
  • 元気がない

この体調不良を、一般的にニューオーナーシンドロームと呼びます。

注意点

  • 飼い始めから2・3日がピークです。触りすぎに注意しましょう。
  • 躾等の開始は1週間ほど、環境に慣れるまで待ち十分に休息を取らせてください。
  • 子犬は1日18~20時間ほどの睡眠が必要です。睡眠の妨害をしないでください。

 

そのうち環境に馴染むだろうと軽く考えてしまいますが、身体も小さく体力の無い子犬は 衰弱も早いです。

子犬の体調には注意を払って下さい。

そして症状が酷いようなら動物病院等へ連れて行きましょう。

 

ニューオーナーシンドロームの症状にビックリして「子犬が家庭に馴染めず可哀想だから、元の飼い主に戻そう」等と考えないでください。

飼い主を転々とする事で子犬は

「捨てられた・イラナイ子」等と認識してしまいストレスの 元になってしまいます。

 

このように子犬を迎えてから環境になれるまでの間は、多かれ少なかれストレスを受けます。

私が子犬に触れさせてもらえない理由は、子犬を構いすぎる事で子犬にストレスを感じさせないためです。

子犬が可愛くて、撫でたり抱えたり一緒に寝ようとしたり。

こういった私の魂胆を母は見抜いていたのだと思います。

小さなお子さんが子犬を構いすぎないように、注意してくださいね?







-犬との出会い, 犬の健康、病気
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

はじめて犬を引き取る際のポイントを5つ挙げてみました

犬を迎えよう!引き取り先での確認事項 成犬であっても犬種によって大きさ・運動量は違ってきます。 それだけで、毎日の生活をどのように送ればいいのか不安になるでしょう。 ましてや、日々成長をしていく子犬で …

ペットショップから犬を迎える際に気をつけるべき6つのポイント

動物を家族に招く際に一番多く利用されるのは、ペットショップだと思います。 ペットショップが特別に良いと言う訳ではなく、他の手段にはなかなか辿り着きにくいためでしょう。   ■メリット 気軽に …

犬の健康チェックポイントはここだ!犬を購入する際には必ずチェックを!

犬を選ぶ時は、健康的な犬が良いですよね。 健康を見る時はどこをチェックするのか? あらためて問われると、元気か?毛艶が良いか?程度しか思いつかないと思います。 私も最初はそうでした。   毛 …

狂犬病について知っておいて欲しいこと

犬畜登録を行うと案内が来る狂犬病予防注射。 犬から感染る病気として耳にしますが、実際にどんな病気なのかと言う事は意外と知られていないようです。 我が家の敷地に無断に入って来た人に犬が噛みついた事があり …

オス犬とメス犬の違いはどこに出るのか?その特徴とは?

オス犬とメス犬、どちらにしようか? 犬選びって、一番ワクワクと楽しめる時間ですね。 「一般的には、○○と言われている」 等と言うのは、経験上余りあてにはならないと我が家では考えられ ています。 母は、 …