犬の生理的欲求について真面目に考えてみた

 

生き物は色々な欲求を持っています。

この欲求を満たす事が幸福につながり、満たされない事で欲求不満等のストレス要因とな っていきます。

 

■欲求の種類

犬の欲求には、生理的欲求・安全欲求・行動的欲求が存在します。

・生理的欲求

食べる、飲む、眠る、排泄、呼吸、体温維持

・安全欲求

病気・怪我からの解放

・行動欲求

探索・追尾・触れ合い・遊び・交尾

 

■犬の生理欲求・安全欲求

動物愛護法には、

動物の所有者または占有者は、命あるものである動物の所有者または占有者としての責任を十分に自覚し、その動物の種類・修正等に応じ適正に飼育し、または保管する事で、動物の健康及び安全保持を務めるとともに、動物が人の生命や身体、財産に害を加え、または人に迷惑を及ぼす事がないように努めなければならない。

とされています。

食べる事、飲む事、犬の空腹を満たすだけでなく、必要な栄養を与えると共に犬の嗜好を満たす。

これらを考慮する事で、犬の安全欲求を満たすことにもつながります。

 

・排泄

犬にとって清潔なトイレを準備し、快適な排泄を促す。

散歩=排泄 と習慣化している犬は、散歩にいかない事で排泄を我慢します。

排泄の我慢はストレスになるだけでなく、老廃物を体内に留める事によって便秘・膀胱炎を 招き、内臓に負担をかける事になります。

排泄も、健康維持の一つとし生理的欲求から安全欲求へと繋がります。

・体温の維持

犬は自分では、体温の維持ができません。

特に自分で涼しい場所を探す、暖かい場所を探すなどの自由が無い場合は、人の手により犬の体温維持を行わなければ、熱中症や低体温、脱水症状等が起こり、生命の維持が出来なく なります。

・病気、怪我の回避

犬の病気・怪我を知ることで予防措置が行えます。
また、上記に書いた生理的欲求を満たし、快適な生活へとつなげる事が回避手段となります。

 

生きるための当たり前の欲求は人も犬も変わらないものですよね。

犬の知恵や知識は人間に敵いません。

そのため本能的に生き、人の心に寄り添える優しさを持っているのかな?と考えさせられ ました。

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