サプライズプレゼントに犬?! やめて欲しい3つの理由

 

犬を飼う理由を考えていて思い出したのが、犬をプレゼントする人達。

動物好き家族が、誕生日に犬のオネダリは想像しただけでも可愛くて頬が緩みます。

子供「パパ!誕生日には犬が欲しい!弟のように大切にするからお願い!」

父親「パパも子供の頃から犬を飼うのが夢だった!俺も面倒見るからいいよね?ママ?」

母親「仕方ないわね~、ママは面倒見ないから(私は、ヨークシャテリアがいいわ!)」

 

こんな動物好き家族が、それぞれ覚悟を持ちプレゼントとするなら素敵だと思います。

どんな犬を飼うか調べながら家族で楽しみ、ペットショップにワクワクしながら家族で出かけ、休日の予定を立てる。

憧れの家族像です。

しかし世の中には、

「彼女が犬飼いたいなぁ~って言っていたから」

「友達のうちで犬が生まれて困っているから」

「私犬飼いたいけど、家族が反対するの。でも、プレゼントして飼ってくれたら私も犬と遊べるよね」

「子供が生まれたから、情操教育に是非役立てて欲しい」

等と言う理由で、犬をプレゼントする人が実際いるようです。

 

声を大きくして言います。

 

犬をサプライズプレゼントしないでください!

 

私がなぜ声を大にして訴えるのか?

犬をサプライズプレゼントにして欲しくない理由を挙げてみました。

 

その①

プレゼントされる側の都合を考慮しているかどうか?

犬が欲しいなぁ~と言っていても、アレルギーがあるからダメだよね~・ペット不可の部屋だから・ペッ トと過ごす時間がないから等、犬が飼いたいのに飼っていないのには何か理由があるはずです。

なぜ犬が欲しいのに飼っていないのか?を想像してみて下さい。

欲しいのに飼わないには理由がありま す。

その理由を是非知ってください。

 

その②

相手の欲しい犬でなければ、ただの嫌がらせです。

一度飼ってしまえば、長年一緒に連れ添う事になります。

家族に迎えたいと思っていた相手ではない。

これは大変な苦痛を伴う場合があります。

 

その③

犬は問題解決の材料になりません。

犬と散歩で健康な生活。

犬をかわいがる事で人に対する思いやりを育てる。

犬がいるから掃除を頻繁にする。

と言うような変化を犬がもたらすのではなく、人が犬のために変化をするのです。

犬を育てる事が向かない人は残念ながら存在しているのです。

 

プレゼントではありませんが、私は悲しい思いをしたことがあります。

ある夜に、我が家の塀の外に子犬たちが捨てられていました。

我が家では犬を複数飼っていましたから、それを知っていた人の行いかも知れません。

人に見つからないように、深夜にまぎれて置いていったのでしょう。

翌朝発見した頃には亡くなっており、私は非常にショックを受けました。

しかも一度だけではありません。

 

犬を迎えると言うことは、犬に対する責任を背負うと言う事です。

自分で悩み、選び、覚悟したのではなく、人から安易に与えられたケースでは、責任も覚悟も他人事のように考えてしまう恐れがあります。

犬を飼う人の問題だけでなく、プレゼントしようと思う人も、犬に対する責任を持って欲しいです。

責任を持てないのであれば、安易に生き物をやり取りするのは避けて欲しいと思います。

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