犬にも怒りの感情があるの?知っておくべき6つのポイント

 

犬の感情を知ろう!

怒りという感情の多くは、攻撃行動がつきまといます。

犬の怒りによる攻撃行動は、獲物を得るための攻撃とは全く違う行動で、強い感情を伴います。

この攻撃は時には、他の動物や人間に向かうこともあり、噛みつき怪我に繋がることもある でしょう。

犬の怒りから来る攻撃行動を知る事で、怪我や破壊行為などを回避していきましょう。

 

■犬の序列意識

犬が自分と一緒にいる相手との関係を比べ、優劣をつける事です。

他の個体より優位に立ちたいと言う意識が、怒りの感情へと発展します。

この意識は、犬種・性別・不妊手術・性格・時期・環境・ストレス等、様々な要因で変化する流動的なものです。

 

■犬の縄張り意識

縄張りとは犬自身が支配している領域を言います。

具体的には、自分のサークル・寝床の周辺、車、食器の周囲や、普段自分がいる空間等です。

この空間に他の犬や人が入ったりすることで怒りを覚え、威嚇・噛みつき等の行動に繋がり ます。

私もパーソナルスペースが脅かされると不愉快になるので、犬の気持ちはよくわかります。

犬は野生的な思考により 不愉快=怒り を解消するための行動に出るのでしょう。

私は一応、我慢しますけどね!

 

■犬の恐怖(病気や怪我)

一般的に恐怖と言うと、逃げたいものです。

しかし、限界を超え精神的に追い詰められると、恐怖が怒りに変わります。

恐怖から逃げるために、あるいは自分を守るために外敵を排除しようとするのです。

 

■犬の欲求不満

欲求不満は沸き立つ怒りというよりも、募るイライラと言う感じでしょうか?

犬はこのイライラを解消するために、人で言うところの八つ当たりに近い攻撃性を見せる場合があります。

 

■犬の独占欲

独占欲とは、犬が自分のものだと認識しているものを独り占めしようと言う欲求です。

独占を阻まれる等の際には、怒りとなって攻撃に転じる事もあります。

 

■犬の母性

子犬を守ろうとする母犬の行動全般を差し、母性と言います。

母性に目覚めた犬は、保護する対象を守るために注意深く、そして怒りっぽくなります。

子犬を産んだばかりの頃は特に警戒心も強くなり、飼い主であっても子犬に触れる事がで きないと言う事があります。

この他に、性格として怒りやすい犬や、脳に異常があり興奮しやすい犬等もいます。

 

私は以前、頻繁に次郎さんから怒りを向けられていました。

諸事情を終えて実家に戻った時に¥の事でした。

祖母も私と同条件でしたが、祖母が次郎さんの怒りを買う事はありませんでした。

縄張り・上下関係の二つの怒りポイントによって、私は攻撃を受けたのでしょう。

犬の怒りポイントを知る事で良好な関係を構築できると思います。

でも「家に入るな!」と言われても言う事は聞けませんでしたけどね!

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