民間の慈善団体との思い出 ~慈善団体の選び方~

 

慈善団体は、各地方自治体の動物愛護センター等に問い合わせる、ネットで調べる等が良いでしょう。

動物の将来を考えて、日常生活の大半を犬に捧げている信念の強い方々です。

しかし、その圧倒的な信念は時として人を不快にさせるものでした。

 

太郎さんとの出会いを隠さずにお話します。

当時の我が家は「もう犬を飼う事をやめよう」と話合い、犬のいない生活へと突入していました。

新入りの犬と、猫のクロさんが上手く共存できるとは限らなかったからです。

しかし、防犯対策を犬に任せていた我が家としては、1匹の犬もいない環境はとても不安な毎日。

母親が 「やっぱり犬を飼いましょう!」と宣言するまで、余り時間はかかりませんでした。

繁殖も考えていないし血統は関係ないなら、里親を探している子を引き取ろう!となり、新聞広告の里親募集に連絡をしたのです。

里親募集欄には、名前と連絡先 「我が家で子犬が産まれました。引き取ってくれる方ご連絡下さい」という文章が掲載されていました。

連絡を取り、隣県まで出向いてみた所・・・そこは個人宅ではなく民間の慈善団体でした。

個人のお宅だと思い訪れていたため、母はすぐにでも帰りたいと思ったそうです。

しかし、失礼な事は出来ないと、父は団体の方の面接を受けていました。

内容は、今までの犬経歴を話し、犬を飼う環境等の聞き取りなどです。

結果、慈善団体の方のおすすめの犬はこちら!!

老犬のため捨てられたバーニーズ!

シェパードを飼っていた家なら飼えるでしょう?是非引き取ってほしい。 飼って下さい!貴方のうちでないと無理なのです!可哀想だと思わないのですか?!と。

「生後4か月ほどの太郎さんなら連れて帰る」と、母は告げました。

太郎さんは、接客態度が悪く、人が来ていてもまったく無視するようなマイペースな子。

しかし団体の方は「子犬ならすぐに引き取り手が見つかる、バーニーズを飼える人は他に見つからない だろうから引き取ってください」と押し問答。

それならイラナイと、そのまま帰ろうとしたところ太郎さんの譲渡が成立しました。

健康診断・ワクチン・寄付金 合計10万円のお支払でした。

強硬な態度に辟易したため、その後こちらから連絡を取ると言う事は一切しませんでした。

どう考えられるかは読まれた方にお任せします。

しかし自分本位で感想を述べるなら「とても嫌な思いをした」の一言です。

民間の慈善団体には、動物愛護の名にかくれ寄付金集めを目的にしている団体もあります。

民間の慈善団体を選ぶ際のポイントは、

  • 動物の環境が綺麗である
  • 慈善が虐待になるような無理な数を引き取っていない
  • 犬が素直で人懐こい
  • 引き取り明細が明確にされている
  • 寄付金の額が最初から明確になっている
  • 慈善団体であることが隠されていない
  • 引き取り明細・寄付金の使用用途等の団体運営の収支報告がオープンになっている。

犬は長い友達、納得したうえで迎えましょう。

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