落ち着いた柴犬のサクラと、飼い主の可愛がりが過ぎ、わがまま犬になってしまったモップ君

 

昨日、我が家に父の友人が遊びに来ました。

奥さんを早くに亡くされた方で、年に数回数日我が家に犬と一緒に宿泊していく方です。

この方、一昨年までは15歳の年齢になる柴犬のサクラさんと言う犬を飼っており、サクラさんも一緒に宿泊していました。

柴犬

父の友人 Y さんとi言いますが、この Y さん、我が家を拠点に数日の間色々なところへと出かけます。

その間、サクラさんは私の母と留守番です。

静かな賢い犬で、かつ礼儀をわきまえているかのように大人しい犬でした。

自分が快適に過ごすためにはどうすればいいか?

よし、このうちの母と仲良くしておくのがベストだな。

とでも考えたのでしょうか?

Y さんが留守の間はずっと母に寄り添ってお留守番をしていました。

「サクラ寒いでしょ、こちらにおいで」

と言えばユックリ歩いて、母の傍で横になる。

そんな可愛い女子犬だったため、太郎さんも次郎さんもサクラさんの存在には寛容でした。

 

さて、そのサクラさんも昨年、高齢のために亡くなり Yさんはサクラさんの後に、保健所からMix 犬を迎えました。

名前はモップ君。

モップ君が以前我が家で宿泊したときはまだまだ子犬でヤンチャ盛り。

好き放題暴れても、Y さんの手前叱りづらい。

Y さんはと言うと、マーキングをしても、

「モップちゃん だめでちょそんな事しちゃ、メッですよ~~」

と言う感じ。

暴君状態のモップ君は、我が家の犬とも折り合いをつける事が出来なかったため、我が家の犬を閉じ込めておかなければいけませんでした。

そんなモップ君が再度うちにやって来たのです。

あれから半年以上、果たして落ち着きが出てきたのでしょうか?

車から降りた瞬間に脱走し、走り去っていきました!!

見事に飼い主さんが奴隷となったパターンです。

Y さんは、挨拶に来ただけで宿泊が無く、心底ホッとしました。

モップ君のために、我が家の犬を我慢させると、我が家の犬達の太郎さん、次郎さんは見捨てられた気分になるのでは?と、心配だったからです。

犬との上下関係をシッカリしておかないと、飼い主だけでなく周囲の人たちにも迷惑をかける。

犬を飼うって責任重大ですよね。

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