赤ちゃん犬へのミルクの与え方

 

シーズーの順子さんは、赤ちゃんを産んでからもマイペースでした。

散歩に行きたくなるとゲージを乗り越え、扉を勝手にあけて散歩に行くパワフル母さん。

散歩への意欲が、塀を乗り越えるまで達した時はなかなか戻ってこないため、赤ちゃんへの授乳や排泄のケアが必要になります。

テリア子犬

ヨークシャテリアの L さんは、赤ちゃん犬に敵意を向け育児放棄をしてしまいました。

自然、Lさんの子犬は人間の私たちがすることになりました。

赤ちゃん犬のケア ・赤ちゃんの寝床は、犬用の電気ヒーターと湯たんぽで保温。

排泄ケアは3週間くらいまで補助。

排泄は授乳が終わると尿道や肛門にオリーブオイルを少し塗り、指先で軽く刺激。

おしっこやうんちが出たら、脱脂綿で綺麗にぬぐいます。

授乳については、犬用の粉ミルクを購入し、スポイトを利用して授乳します。

犬用のと、人用の粉ミルクの成分は全く違うため、犬には犬用でなければいけません。

犬用の哺乳瓶も存在しますが、L さんの赤ちゃんが小さすぎたためスポイト利用でした。

 

生後1週間の間の授乳は、 約3時間おき

1週間以降は、約4時間おき

2週間以降は、 約6時間おきで行っていました。

3週間を過ぎると、ミルクにカリカリ餌をふやかしたものをご飯にしていました。

母犬である L さんが子育てを放棄し、子犬は人間の手で育ちましたが、離乳食になるまでは構う事は禁止です。

構いすぎては成長の妨げになりますし、子犬の情緒が安定しないと思われたためです。

離乳食と共に遊ぶ事が解禁され、一番可愛い時期を遊ぶ至福の時間の開始です。

私が子犬と遊ぶのを解禁されたように、赤ちゃんたちは他の犬との交流も解禁されました。

赤ちゃん犬は、シーズー夫婦のパンチさん、順子さんにより、犬社会の常識を教えられていました。

 

順子さんの子犬は、JKC(ジャパンケンネルクラブ)と言う純粋犬種の犬籍登録・血統登録がされる愛犬団体に登録されていました。

近親にチャンピオンがいた事もあり、出産前からペットショップを通して貰い手がついていました。

 

L さんも血統はシッカリしていましたが、Lさんの子犬が無事に育つか心配だったために飼い主探しのスタートが遅れました。

仕方なくペットショップを通さず直接飼って下さる方を探しました。

犬を飼っている人は優しい良い人だ、と断言はしませんが、ステキな方が多いので、話をしていて楽しく優しい気持ちになれます。

ですから私は犬好きさん・犬飼さんとお話をするのは大好きです。

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